cielo-del-sole
update : 01/24/2007

SoftBank


購入(契約)方法・スーパーボーナス


SoftBankの携帯電話の新規契約・機種変更の方法には3パターンあります(オークションなどで白ロムを手に入れた場合を除きます)。

@スーパーボーナスを利用して、携帯電話本体代金を分割で支払う。
Aスーパーボーナスを利用して、携帯電話本体代金を一括で支払う。
Bスーパーボーナスを利用せず、携帯電話本体代金を一括で支払う。

話を進める前にスーパーボーナスについて簡単に書きます。スーパーボーナスとは何なのかを理解しないと話が意味不明になってしまいます。


スーパーボーナスとは『割引サービス』のことです。つまり、ユーザーはスーパーボーナスを契約する・しないの選択が可能なのです。

※スーパーボーナスには『基本使用料最大2ヶ月無料』『パケットし放題2ヶ月無料』『その他オプション3ヶ月無料』という期間限定キャンペーンが含まれます。期間限定キャンペーンですので、これらは期間が過ぎれば適応されなくなる(ことになっています)。この件については、『基本使用料最大2ヶ月無料』以外は不要であればいつでも契約解除できるので、ここでは割愛します。

このスーパーボーナスの特徴には3つあります。

A : 「スーパーボーナス用販売価格」で携帯電話本体を購入することで、毎月の月額基本使用料等から一定額を特別に割引する。
B : 携帯電話本体購入時には必ず『分割払い(12・18・24回)』か『一括払い』のどちらかを選択。
C : 新規契約・機種変更・契約変更・買い増しのときにしか申し込みができない。


現在ユーザーが混乱していることはこの部分でしょう。ここからは上記@〜Bについて1つずつ解説します。


@スーパーボーナスを利用して、携帯電話本体代金を分割で支払う

この方法は、「スーパーボーナス用販売価格」として設定されている端末代金を分割して毎月支払うということです。この「スーパーボーナス用販売価格」は携帯電話の原価に近い価格となっています。高機能の携帯電話であれば7万円前後ということになります。

例えば、「スーパーボーナス用販売価格」が7万円の携帯電話を分割24回で購入した場合・・・『70,000円÷24回=約2,920円』となり、携帯電話本体代金として月々2,920円支払うことになります。この2,920円に基本使用料+α(パケット代やサイト月額使用料など)を加えたものが月々に支払う総額となります。

しかし、スーパーボーナスのサービスとして『一定額を特別に割引する』というものがあります(上記A)。この割引額は購入した携帯電話の種類や基本使用料、契約形態、分割回数によって違います。(下記表参照:分割24回の場合:2007年1月24日現在)。

※この特別割引には『分割払いで発生した携帯電話本体代金を除いた代金(基本使用料など)が設定されている割引額以上であれば、設定されている割引額全額を割引する』『分割払いで発生した携帯電話本体代金を除いた代金(基本使用料など)が設定されている割引額以下である場合は、その携帯電話本体代金を除いた代金(基本使用料など)と同額まで割引する』という条件がついています。


ここでは『911SH(「スーパーボーナス用販売価格」が7万円)を新規契約した』と想定して話を進めます。

先ほども書いた通り、月々『2,920円(携帯電話本体代金)+基本使用料+α(パケット代やサイト月額使用料など)』を支払うことになりますが、この特別割引が満額適応されたとすると・・・『2,920円+基本使用料+α−2,280円』となり、結果として『640円+基本使用料+α』を月々支払うことになります。

※基本使用料(料金プラン)については別項目で扱います。

ここで注意しなければならないことは、『分割払い期間が終了する前に機種変更や解約、故障など、購入した携帯電話を契約上手放す状態になった場合は、残っている携帯電話本体代金を全額一括で支払う』ということです。例えば、上記の携帯電話を1年で買い増し(機種変更)した場合は・・・『2,920円(携帯電話本体代金)×12ヶ月(分割払いの残り月数)=35,040円』を一括で支払わないといけなくなります。

この例では640円の差額が生じていますが、例えば携帯電話本体代金の分割金が特別割引額と同額で、満額割引された場合は、『2,280円(携帯電話本体代金)+基本使用料+α−2,280円』となり、結果として『基本使用料+α』を月々支払うという、他社携帯電話を使用している場合と同じことになります。これが『携帯電話0円』のカラクリです。

この方法で携帯電話を購入する場合は、『分割回数(月数)以上使えば元が取れる』ということになります。携帯電話を頻繁に機種変更しない人や故障させない自信がある人にはお得です。


Aスーパーボーナスを利用して、携帯電話本体代金を一括で支払う

この方法は、「スーパーボーナス用販売価格」として設定されている端末代金をその場で一括で支払うということです。あとは@の場合と同じです。すでに一括で携帯電話本体を購入しているので、月々の支払いは『基本使用料+α−特別割引額』となります。

特別割引額は分割24回を指定した時の金額となるようです。

この方法で携帯電話を購入する場合も@と同様に、長期間同じ携帯電話を使用する自信がある人にはお得です。早々に機種変更などしてしまうと、せっかく原価に近い金額を一括で支払ったのにもったいないことになってしまいますからね。

最も初期費用がかかる購入方法でもありますが、ランニングコストは安くなる場合が多いです。


Bスーパーボーナスを利用せず、携帯電話本体代金を一括で支払う

この方法は、スーパーボーナスを利用せず、携帯電話本体代金をその場で一括で支払うということです。つまり、他社の携帯電話の契約と同様、その場で携帯電話本体代金を一括で支払うということです。

他社携帯電話同様、販売店によって携帯電話本体代金はバラバラです。ただ、「スーパーボーナス用販売価格」よりは格安になっています。

しかし、販売店によってはこの方法で販売していないことがあります。この方法で購入する場合は事前に販売店で確かめる必要があります。

この方法で携帯電話を購入する場合は、特別割引がない代わりに@のような『分割払い期間が終了する前に機種変更したら高額請求される』というリスクを背負う必要がありません。頻繁に機種変更する人や、すぐに故障させてしまう人にはお得です。


@やAのような販売形式が登場した理由

これまでの解説を見てきて、“@やAの販売形式はヒドイ!”と思った人が多いのではないかと思います。それもそのはずです。今までは、オークションで手に入れたり、誰かから譲渡されない限り、携帯電話本体はBの方法で購入していたのですからね。しかし、@やAの方法が実は正しかったりするのです。

今まで原価7万円する携帯電話を3万円程度で購入できたのは、携帯電話会社が販売店に『インセンティブ』というものを支払っていたからです。

例えば、販売店が原価7万円の携帯電話を7万5,000円で仕入れたとします。販売店はこの携帯電話を8万円で売らないと儲けが出ません。しかし、携帯電話が8万円もしたら購入する人がまったくいないわけでもないと思いますが、絶対に激減します。これでは商売になりません。

そこで販売店は携帯電話会社から支払われるインセンティブをあてにします。インセンティブとは『こちら(携帯電話会社)が客に1台契約してもらうごとに、そちら(販売店)に5万円お支払いしますので、3万円で販売してください』というものです。販売店は、客に1台契約させるごとに5万円が支払われるので、3万円で販売しても5,000円の儲けが出るというわけです。

インセンティブは販売店にしてみれば黒字ですが、携帯電話会社にしてみれば赤字です。そこで携帯電話会社は月々の使用料からインセンティブ費用を捻出しようとします。しかし、そうかといって、ユーザーからいきなりインセンティブ費用を取ることはできないので、月々の使用料から少しずつ取っているのです。このように月々の使用料から少しずつインセンティブ費用を取っているので、短期間で機種変更されると困るのです。携帯電話本体が売れれば売れるほど携帯電話会社は赤字になってしまいますからね。そのため、短期間での機種変更は値段が高いんです。

こうして見ると、@やAはインセンティブがないということがわかると思います。@にしろAにしろ、最初から原価に近い価格で販売しているのですからね。このようにしてインセンティブ費用を考えなくていいので、その代わりにサービスやら設備投資やらに投資することができるのです。


詳細はコチラ




料金プラン


・月額基本使用料9600円(税込)
・ゴールドプラン継続割引、またはゴールドプラン家族割引あり(37〜70%オフ)
・ソフトバンク携帯電話宛へ1時〜21時までは通話し放題
・ソフトバンクの携帯電話宛へ21時〜1時までは最大200分/月が無料(超過分は21円(税込)/30秒)
・ソフトバンク携帯電話以外との通話は、時間帯問わず21円(税込)/30秒
・ソフトバンク携帯電話へのメール(電話番号またはEメールアドレス宛)し放題
・ソフトバンク携帯電話以外とのメールは、3.15円〜210円(税込)
・携帯電話番号ポータビリティ(MNP)継続年数引き継ぎ可能

・併用可能サービス

詳細はコチラ





・併用可能サービス

詳細はコチラ





・併用可能サービス

詳細はコチラ





・併用可能サービス

詳細はコチラ




・月額基本使用料980円(税込)
・ソフトバンク携帯電話宛へ1時〜21時までは通話し放題
・ソフトバンクの携帯電話宛へ21時〜1時21円(税込)/30秒
・ソフトバンク携帯電話以外との通話は、時間帯問わず21円(税込)/30秒
・ソフトバンク携帯電話へのメール(電話番号またはEメールアドレス宛)し放題
・ソフトバンク携帯電話以外とのメールは、3.15円〜210円(税込)

・併用可能サービス

詳細はコチラ





注記&リンク

・このページは、SoftBankの複雑でわかりにくいシステムの概要を解説したものです。
・このページは、『SoftBankの携帯電話を手に入れて使える状態にする』までを解説したものです。
・3G端末についてのみを解説しています。2G端末などについてはリンク先を参照してください。
・各種オプションはリンク先を参照してください。
・2007年1月24日現在の内容です。今後内容が変化する可能性があります。その際は、可能であれば更新します。
・決してSoftBankとの契約を推し進める意図はありません。
・文面の一部および画像の著作権を含む各種権利はソフトバンクモバイル株式会社が所有しています。
・ページ全体の著作権を含む各種権利はcielo-del-soleが所有しています。


〓SoftBank



Copyright (C) 2006 cielo-del-sole. All Rights Reserved.